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株式会社武蔵野経営サポート事業部

MUSASHINO COLUMN

武蔵野コラム

2021/12/15 07:30

武蔵野社員の奮闘記

気持ちにゆとりができると辞めたくなる!?

経営サポート事業本部業務サポート 三好優紀

入社1年目は忙しくてボロボロになっていた私ですが、2年目になってようやく仕事に慣れてきました。
余裕ができてくると、冷静に物事が考えられるようになります。
2年目に入って私が真っ先に考えたのは、武蔵野を辞めることでした(笑)。

転職を考えた理由は二つあります。
まず、ワークライフバランスです。
当時は武蔵野で働き方改革が始まる前で、残業時間が長めでした。
仕事に慣れてきたので1年目より早く帰れるようになりましたが、やはり月末になるにつれて、
会社と家の往復で他に何もできないという毎日が続きます。
また、当時は土日の研修も多かったことも私には負担でした。

もう一つは、同期が辞めたことです。
営業サポートには同期がもう一人配属されていたのですが、彼女は1年目を終わったところで退職することに。
愚痴をこぼし合う仲間がいなくなり、寂しさが募るようになりました。

辞めようと決心したのは2年目の冬です。
まだ転職活動はしていませんでしたが、私は実家暮らしなので退職しても当面は困りません。
春の人事異動の季節になる前に辞めたほうが迷惑をかけずに済むだろうと思い、上司の沖野に退職の意思を伝えました。

沖野は私の話をよく聞いてくれました。
その夜、さらにその上の上司の滝澤から電話がありました。
沖野から話を聞いていた滝澤は、解決策を用意したうえで連絡をくれたのでしょう。
私の話を一通り聞いた後、「辞めるのはいつでもできるから、その前に環境を少し変えてみない?」と提案してくれました。

滝澤の提案は、ダスキン小金井支店の業務担当でした。
業務担当には、私の同期が一人いました。また、別の同期もルートマンとして小金井支店で働いています。
ここなら同年代の仲間がいて寂しくないだろうというわけです。

ちなみに小金井支店の店長は小嶺でした。
小嶺は私の世代の採用担当だった守屋やNさんの上司で、なんとなく事情も知ってくれているはずです。
それなら働きやすいのではないかという考えもあって、ありがたく滝澤の提案に乗らせてもらうことにしました。

この異動は私にとって大正解でした。
業務担当の主な仕事は、前日の伝票のチェックや当日の伝票の準備です。
当時は請求書の発行も支店でやっていたので、本社の営業サポートの仕事に伝票関連の仕事が加わった感じでしょうか。
仕事の幅は広がりましたが、小金井支店には先輩と同期、そして私の計3人でそれらの業務を処理するため、負担そのものは減りました。
残業はほとんどなく、普段は定時になるとすぐに退勤できます。
「これが本当に同じ会社の職場なのか」とびっくりしたくらいです。

もう一つ、同年代の仲間がいたことも心強かったです。
前の職場でもパート社員さんたちとは仲良くさせてもらっていました。
しかし、世代が違うと共通の話題は多くありません。
くだらない話をして笑い合えるのは、やはり同年代のほうです。
職場でそういう話ができることはとても大切で、異動後はむしろ会社に行くことが楽しみになりました。

この異動のおかげで、辞めたい気持ちはシュッと消えてなくなりました。
もし私がグズグズしていて春の異動シーズン直前に退職の相談をしていたら、調整がうまくいかずに小金井支店への異動もできなかったかもしれません。
その意味では、いいタイミングで相談できた気がします。

次回は“未入金ゼロの記録を途切れさせたくない!”です。
次回もお楽しみに!

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