中小企業の業績を最短距離で伸ばすなら株式会社武蔵野の経営コンサルティング

株式会社武蔵野経営サポート事業部

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弊社のセミナーに参加した方の感想をまとめました。
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セミナーに参加されたお客様の声

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滋賀ダイハツ販売株式会社代表取締役会長 後藤敬一様
滋賀ダイハツ販売株式会社
代表取締役会長 後藤敬一様

経営サポートに入会して、小山社長には銀行とのお付き合いの仕方、無担保無保証でお金を借りる方法、株式の取得・譲渡方法など実務に直結する事から、事業承継、社長の右腕の育て方など社員教育に至るまで、様々なことを相談しています。遠方からでも実践経営塾に繰り返して参加する理由としては、経営塾の合宿で「5年で売上倍増」を目標とした経営計画書を作成し、さらにはキャッシュフローまでシミュレーションできるため。そして、その5年先から現在の会社の状況を客観的に見て「今のままでは出来ない」と悟り、変革を断行することができるからです。

株式会社後藤組代表取締役社長 後藤茂之様
株式会社後藤組
代表取締役社長 後藤茂之様

小山さんから「社長だけが勉強するのはダメ。幹部も一緒に勉強させないと業績が悪くなる。」と言われ、幹部塾にも、社員を出し始めました。私一人で勉強しているときよりも、幹部社員が「変化という言葉」及び「変化する為の行動」に対する拒絶反応が随分と低下した事に驚きました。また、私と社員との間で共通の言語が知らず知らずのうちに定着していることも大きな変化です。例えば、「市場にはライバルの勝手とお客様の自由しかない。」は実践幹部塾参加者は誰でも答えられます。始めは、強制的に参加させており、「研修が面倒だ、行きたくない」とよく耳にしましたが、今では自発的に研修に参加するようになり、実践幹部塾での教育内容が社内文化、社風になったと感じています。

株式会社後藤組土木工事部 齋藤博様
株式会社後藤組
土木工事部 齋藤博様

2014年6月に初めて幹部塾に参加し、それ以降2回参加させていただいております。今までは工事現場に従事しているだけで良いという考えがありましたが、参加したことによって組織の一員として自分自身どのように行動すれば良いか明確になりました。また、部門間で見えない垣根のようなものが存在しており、正直ほかの部署はどんな仕事をしているかわからない状況でしたが、環境整備を学び、取り組み始めたことにより、部門間の交流が増え、横のつながりが強くなったと感じています。経営計画書ができたことにより会社の方針が明確になり、我々幹部は迷うことなく仕事ができるようになりました。

藤井興発株式会社代表取締役 藤井康弘様
藤井興発株式会社
代表取締役 藤井康弘様

職責上位から順番に、ほぼ全員の指導員を社員塾に参加させています。滝石さんの講義が最高で、うちの業界にぴったりマッチしています。仕事柄、滝石さんみたいな人に厳しい口調でハッキリ言われたことがないので、それでまずみんな素直になる。また、先に社員塾に参加した先輩が、後輩を指導する文化ができました。一番大きな進歩は、社員が感謝を口にするようになったことです。以前は帰ってきても憮然としていたんですが、今では「行かせてくれてありがとうございました。」と言ってくるようになりました。最初は形だけですが、全員が同じ経験をすることで徐々に会社の文化になってきています。経営者としてこれは嬉しいですね。

藤井興発株式会社課長 丸山典生様
藤井興発株式会社
課長 丸山典生様

2013年に私が一番最初に社員塾に参加しましたが、第1講の一番最初の滝石さんの講義で目が覚めました。私はやりたい放題、上司の言うことも聞かない社員でしたが、逆の立場で考えたときに何も返せないな…とスッと腑に落ち、心を入れ替えて頑張ってみようと思えました。また、講義で言われることが毎回同じなのが大きいですね。まだ当時は会社がバラバラだったので、会社に帰って指示するのではなく、とにかく自分が学んできたことを実践しました。後から後輩たちも社員塾で同じことを言われて帰ってくると、行動で伝わるようになる。そこからちょっとずつ会社が変わって行きました。

ロジックスサービス代表取締役 菊池正則様
ロジックスサービス
代表取締役 菊池正則様

経営計画発表会の開催で社員の意識が一度で変わりました。定刻に始まり定刻に終わることと、規律・形が揃うから社員の心もそろう。また、導師や司会をやったものは、晴れの舞台となり、その後自信がつき成長しました。来賓のお客様に対しては信用度が増すとともに、満足度が上がり、解約防止につながりました。経営計画書に魂を入れる儀式ということが分かりました。2部の余興は1ヶ月にわたって社員が練習してくれるので、社員間のコミュニケーションが深まる効果が出ています。

株式会社東伸代表取締役 藤吉繁子様
株式会社東伸
代表取締役 藤吉繁子様

経営サポート会員に入会して、幹部の教育も一緒に出来たことはとても良かったです。また、一緒に参加し、勉強した幹部がおごることなく自分の立ち位置を知ることができるのも大きいです。サポート会員企業は、経営者の力量がもっとも問われると言われる、従業員100名以下という中小企業がメインです。ですから、理論だけの提供で終わらないところが良いですね。

株式会社テイル代表取締役 金原章悦様
株式会社テイル
代表取締役 金原章悦様

実践経営塾では、経営計画書を作成するうえで社長が数字を自分で見て、理解するのが当たり前になるように指導してくれる。「その勘定科目はなんのためにあるの?」「その経費はその勘定科目じゃないでしょ」など細かいところまでチェックしてもらえるところは満足度が高いですね。また、行動指針が明文化され、迷ったときに確認するルールが明確になったので、社員たちが自信を持って行動するようになりました。最低限クリアするべきノルマを罰則とともに定めているので、今ではどの店舗でも私が求める水準のサービスが提供されています。今後も自社を働きがいのある会社に成長させるため、経営計画書を毎年見直し、ブラッシュアップしていきます。

株式会社松尾モータース代表取締役 松尾章弘様
株式会社松尾モータース
代表取締役 松尾章弘様

創業者の父親から事業承継して、最初は周りが老舗の息子さんという形で扱ってくれたので、非常に楽な形で経営していました。そのうち業績が落ちてきて、日本中のコンサル会社で勉強しましたが、今一つ成果が感じられず、社員も反発して辞めていく…。そんな中武蔵野の経営サポート会員に入会して、小山さんに「環境整備をやれ」と言われた。導入時、一番最初の講義に両親を参加させて、いざ整備工場の備品を捨てようというとき、二人が先頭に立ってやってくれたんです。それを見て、反発していた古参の社員も「二人がやるなら…」と動き出した。そこから環境整備定着プログラムを愚直に3年続けて社員のベクトルが揃い、社長の指示を社員が素直に実行する風土ができました。

株式会社八百邦代表取締役会長 田所日出男様
株式会社八百邦
代表取締役会長 田所日出男様

息子に事業承継をするにあたって、小山社長には「焦るな。ゆっくりやれ。一緒に順を追って実践経営塾に参加するように」とアドバイスを受けました。もともと息子と性格が全く違うので心配でしたが、二人で武蔵野の研修に参加して経験を共有することで、反発などはなく、同じ方向を向いて仕事ができています。なにより経営塾の仲間に揉まれて一皮も二皮も剥けて、今では仕事のやり方など、私の真似をして動くようになりました。今後も一緒に勉強しながら、10年くらいかけてゆっくり事業承継していきたいと思っています。

株式会社小田島組代表取締役社長 小田島直樹様
株式会社小田島組
代表取締役社長 小田島直樹様

武蔵野の経営サポート会員に入会して、とにかく社員教育にお金と時間を使うようになりました。それまで社員教育は一切していませんでしたが、小山さんに「お前ひとりで勉強しているからダメなんだ」と言われて、社長の決定を実行するのは社員なのに、社長と社員の価値観やレベルが違ったら意味がないということに気が付きました。他の経営コンサルとの違いは、お金の貯め方ではなく稼ぎ方を教えてくれるところ。決められたことをやって、きちんと投資をして、どうやってそれを社員に返すかを教えてくれるんです。実際の現場があって、それを体感できるのが武蔵野です。

正栄産業株式会社代表取締役社長 森藤正浩様
正栄産業株式会社
代表取締役社長 森藤正浩様

2008年に武蔵野と出会いました。創業して順調に会社が成長していましたが、2008年に減収減益。会社という姿ではありますが、実態は個人事業の延長線でした。強い組織を作りたい、その為の仕組みづくりを武蔵野で教えていただきました。経営計画書、経営計画資料、環境整備、強い組織の作り方を、具体的に現実、現場、現物を通して、小山社長に手取り足取り教えていただいています。現況させていただいた当初より、売上は2倍、経常利益は3倍に、そして何より、社員が変わり社風が変化し、いい会社になってきたと感じられます。社員と共に学び、志高い社長様同士の交流があり、社員同士の交流も凄く大きな刺激になっています。

西部熱機株式会社代表取締役 稲田健二様
西部熱機株式会社
代表取締役 稲田健二様

リーマンショック後(2008年~2009年)以前より業務で手が空くことが多くなり、小山さんの書籍『経営計画書は一冊の手帳にまとめなさい』に出会いました。そこで株式会社武蔵野の存在を知りましたが、その時は金額が高いと感じていまい、入会は断念しました。ただ、会社を変えるためにも、何か行動はしなければと思い、元々入っていたものの疎遠になっていた中小企業家同友会に参加するようになり、役が付くまでになりました。でも、武蔵野の存在はずっと気になっていたため、KMC会員(現:経営者アカデミーBasic会員)になり、その後も単発のセミナーには行っていました。同友会の活動は役もついていたため忙しかったのですが、ある時同友会の役がすべてなくなり、これは武蔵野の経営サポート会員になるしかないと思い、2017年に経営サポート会員入会及び実践経営塾の参加を決めました。経営塾は確かに高額ですが、今は「毎年行かないといけない」と考えています。経営サポート会員になってから色々な考え方が変わりました。具体的にはお金、行動、損得、周りの見方などです。KMC会員として約7年在籍していましたが、今思えばもっと早く経営サポート会員になっていれば良かったです。

アドレス株式会社代表取締役 高尾昇様
アドレス株式会社
代表取締役 高尾昇様

小山さんを知らない当時営業の方が来て、とにかく武蔵野バックヤードツアーに…ということで参加しました。話では凄そうなことを言っていたけど、きっと話半分だろうと思いつつ参加しましたが、参加してみると想像以上に凄かった。一番はその徹底度合いで、これをこのまま当社が真似したら潰れてしまう(当時5人の会社)と思いましたが、やらずに後悔するよりはと入会しました。
最初は高額なセミナーなのでどんなことをしてでも1回で覚えて帰ろうと思いました。ですが、自分の会社が大きくなっていくのと、ライバルや周りの環境もどんどん変わっていく。去年の内容だとどうしてもうまく合わなくなってくるので、毎年毎年学ばざるをえない。あとは、やはり自分ひとりだと経営計画書を完成させるところまでたどり着けないですね。また、繰り返し参加するうちに周りの社長と仲良くなり、悩みを相談し合ったり、お互いの会社をベンチマークしたりしています。何より、自分ひとりだけがライバルと戦っているのではないと思えたことで、心の支えになっています。
経営計画発表会を導入して金融機関を来賓に迎えての発表会は、私の想像をはるかに超える恩恵をもたらしました。長期借入れが固定金利で低利で可能になったばかりでなく、信用組合の職場研究先になるほど、金融機関の信用を得ることが出来ました。さらに、取引先の支払い条件も緩和され、当社の資金繰りが著しく好転しました。私にとっては、金融機関や取引先との関係が構築出来ただけでなく、経営計画発表会を開催することで、経営計画書に魂を吹込み、社員と夢に向かって走り出すことが出来たと思います。

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