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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2022/10/10 07:00

革新

【革新】・・・会社の構造的変革の最大の障害は「内部」にある

私が「日本経営品質賞」(JQA)にチャレンジしようと提案をしたとき、わが社のみんなが反対をしました。
特に、役員は猛烈に反対しましたが、それは当然だと思います。
というのは、これまでの成功体験があると、人はなかなか変われないからです。
だからこそ、新たな経験にみんなを参加させることが大切だと私は考えました。

社員や役員の意見を押し切ってのチャレンジでしたが、結局「絶対反対!」といっていた人が先頭にたって積極的に活動してくれました。

「変化は、わが社の都合を待ってくれない。」
「変化は、わが社の都合を置いていく。」

その大事さを幹部に教えるために、ラスベガスに研修繰り返し連れて行きました。
この町が日々刻々変化していることを自分の目で見て、確かめさせる。
変化の最大の敵は「時代」です。
それを目の当たりにして、五感を全開にして感じてもらうのです。

「時代をきちんと読み取り、変革にチャレンジしながら、変化についていくことはできるのですよ」と、私は口を酸っぱくして言います。
普通の人は「成功体験」をもつと変われません。
成功体験をする前に「失敗体験」を何度もした人のほうが変われます。

特に、プライドが高い人は、うまくチャレンジできない。
失敗体験がないために、小さな成功を何とか守ろうとするからです。
新しいことを試みるときにも、うまくいくようにと考えすぎるので行動が遅くなる。

◎今回のポイント【革新】
経済的成果を高めることを目的にチャレンジ!

変化の最大の敵となる「時代」を読む目をもつことが大事。
合理化・効率化をはかるのは、革新ではなく「改善」です。
今までのやり方を捨て、新しい方法を考えることからスタート。

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