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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2021/11/15 07:00

待ち合わせのコツ

お互いに先入観があり、あまりよく聞かないで約束をするから、日時・場所を間違えやすい。
お店(会社)の電話番号を教えておくとなんとかなる。

駅での待ち合わせは改札口(何カ所もある)でなく、ホームがよい。
3番線ホームの前から3両目、前から3つ目のドアとする。
ここで待ち合わせて会えなかった人は過去にいません。

都市部には改札口が何か所もある駅が多くあります。
新宿、東京、上野、池袋、品川、渋谷、大手町、、、

その様な駅では「○○駅の改札を出たところ」などという待ち合わせは論外。
ですから、大きな駅で待ち合わせをする場合は、“1個しかない”
場所にしなければいけません。

新宿駅でも、中央口、西口、東口…がありますから、とにかく一番良い待ち合わせ場所は、ホームです。
そのホームでも、例えば「前から5両目」とすると、
中央線は10両編成ですから、前から5両目と後ろから5両目とでは、1両しか違いません。

人は、自分が来る方向によって、前と後ろが反対になる場合があります。
よって、前から5両目にしておけば、相手が後ろから5両目に乗ったとしても、ほぼ変わりません。
それを「先頭車両」にしたら、1両目から10両目まで、歩くのに2分もかかってしまいます。

間違わない場所で待ち合わせをしなければいけません。
山手線でも待ち合わせをしてはいけません。
山手線には、内回りと外回りがあるので、お互いが来る方向によって違ってしまいます。
ですから、新宿駅なら10番線、11番線など、1本しか走っていないホームを指定する。
「今は携帯電話があるから」などと言って、いい加減に待ち合わせをしてはダメです。

私の場合、地方から出てきた人と会う際に、新宿駅では待ち合わせをしません。
「駅を出てタクシーに乗って、京王プラザホテルのロビー」と指定します。
誰でも知っている場所でなければいけません。
ただ、このホテルはロビーが2カ所あるので、
「フロントの前」と、一つしかない場所を指定することも忘れません。

待ち合わせは、1個しかないところを常に探しておくことが大切。
わかりやすい、単純な場所が最高です。
複雑なのはダメです。

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