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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2019/12/09 07:00

都合

私がセールスを始めた頃は、当然、体験がないので成績はあがりません。

なぜかというと、10時~16時にセールスをしようと思っていたから、
その時間帯が“私は”都合が良かったからです。

でも、その時間帯は訪問先はみな忙しく、
よくわからないダスキンの営業マンの話などは聞いてはくれません。

私は都合が良くてもお客様は都合が悪い、
当然!成績はよくありません。

ある夏、暑かったので(サボって)、朝から夕方まで甲子園の高校野球を見ていました。

見終わった私は、罪悪感があり
「ちょっとくらいセールスしなきゃ」と、お客様を訪問しました。

工事現場ではちょうど、みなさんが仕事が終わってゆったりしている時間帯で、
責任者のかたも寛いでいたので話を聞いて下さいました。

結果として
“相手の都合に合わせて”私が訪問したのです。

同じように武蔵野に車を売り込もうという人は、
10時~16時に来てもゼッタイに売れません。
社内に常駐していることの多い総務に決定権はありません。

総務の直属役員は、私ですから、
私に逢わない限り、車は売れないのです。

私に逢うためには、朝6時40分にわが社に来るしかないのです。

自分のペースで物事を考えて武蔵野にセールスに来ていたら、
それこそ死ぬまで(?!)売れません。

わが社のある社員が、
セールスマンが私にゼッタイ逢える方法を開発しました。

それは「踏み切りで待つ」のです。

踏み切りは必ず一旦停止、
時として電車の通過待ちをしていますから、
その間1分でも毎日踏み切りで待っていれば、
声をかけるチャンスがあるのです。

踏切では、私も停まらざるを得ません。

その気になれば「いくらでも相手の都合に合わせられる」ということです。

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