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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2019/11/25 07:00

マニュアル

多くの会社は、優秀な仕事をする人がいると、その人に仕事がついています。
その人がどんどん同じ仕事をするので、習熟度が上がっていきます。

上がれば上がるほど、その仕事がブラックボックスになり、
その結果、その仕事はその人しかできない。
またその人が居なくなると困るからと、社長が遠慮する。

それによって、社員みんながイヤな思いをすることになる。

わが社では、定期的に人事異動を行って、人に仕事がつくのではなく、
“仕事に人をつける”ことにしています。

わが社は、社員約260名+パート/アルバイト約520名の計780名の従業員数ですが、
2人いる総務を毎年1人取り替えています。

それが可能なのは、新任者が来る毎に、マニュアルを加筆しているからです。

いまの担当者に、マニュアルは要りません。
新しい人が新しく仕事をした時に、自分が困った点を書き入れ、
マニュアルを改訂して次の担当者に渡す。
それによってマニュアルの精度が上がっていくのです。

定期的な人事異動をしない限り、良いマニュアルはできないし、
マニュアルは、定期的に変えないと使い物にはなりません。

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