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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2019/11/18 07:00

着手半分

わが社でいま一番取り組んでいることは、『見える化』です。

「見える化」で一番優秀なのは、なんと言っても交通信号です。

運転中に青信号から黄色になったら、どうしますか?
「ブレーキを踏みます」と答えますが、実際はそうではありません。
ブレーキを踏むと後続車に追突されてしまいますから、アクセルを踏むのです。

要するに、アクセルを踏んでも良いし、ブレーキを踏んでも、どちらでも良い。
”アクションは変わらない”ということです。

このように、“見た瞬間にアクションが変わること”が『見える化』です。

わが社では、各部門にスコアボードを掲示してデータの「見える化」をしています。

でも、メンテナンス事業部には、掲示するのに必要なデータがなかったので、
年間のスコアボードだけ作り、データは空のまま掲示しておきました。
そして毎月、実績データを書き込んでいきます。

一年経てばそれが「前年実績」のデータになり、翌年は、その数字が目標となります。

こうして、スコアボードを作って掲示したことが、もう「できたも同じ」、
【着手半分】なのです。

なにかを始めるときに、完璧な条件を整えてから実行する人と、
ある程度の条件が揃ったら実行する人では、どちらが優秀でしょうか?

見切り発車で不十分な条件のほうが良い。
なぜなら、自分が思う「完璧な条件」になるまでには、たいへん時間がかかります。

また、なった時にはもう遅すぎる、時機を逸しています。

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