中小企業の業績を最短距離で伸ばすなら株式会社武蔵野の経営コンサルティング

株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2019/06/10 07:00

解約

以前、サポートパートナー企業のW社長が、
サービス提供元を、わが社に変えて下さいました。

それまで使っていた会社(わが社のライバル)に
取引中止の連絡をしたところ、
その会社は何の反応もしなかったそうです。

「10数年、けっこう大口の取引をしていたのに、なんということだ!」
と、W社長は憤慨しておられました。

お客様から「解約」と言われたら、
すぐに対応しなければ、
お客様は本当にお怒りになります。

お客様が解約を口にされる時、
武蔵野に変えようと100%思っているのではなく、
50数%が武蔵野、
40数%がつき合いの長かったライバル会社。

その天秤のような量りは、なにかの拍子やきっかけで、
途端に片方が重くなってしまうのです。

ライバル会社がなにも対応しなかった結果、
なんとその会社の本社だけでなく、
営業所もすべて武蔵野との取引に変わったのです。

それを聞いた私は、ゾッ……としました。
ウチの会社は大丈夫だろうか? と。

不思議なことに、
売上が伸びている営業所の所長や担当者は、
解約を言われるとすぐ対応しますが、
下がっている部門は対応しません。

そのライバル会社も同様に、
売上が下がっているから対応しなかったのです。
売上が伸びていた数年前までは、確実に対応していました。

「解約をされる」とは、
「売上が下がっている」バロメーターなのだ
ということを、この事実からまた教えられました。

解約を言い渡されてから、数か月後に担当を変えて再訪問する。
そんな常識破り(?)な営業方法を筆頭に、
全国のパートナー企業様の営業の裏側を紹介しています。

武蔵野のサービスに
ご興味が出てきた方

CONTACT