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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2023/05/15 07:00

感動には2つの種類がある

映画やお芝居を観て「すばらしかった!」と感動します。
しかし、次の日何か変わったか?と聞くと、考え方が少し変わったりすることもあるけれど、一週間、一ケ月と過ぎていくと、以前となにも変わらない。
自然の雄大な風景を見ても同様、見た時は感動しますが、人生はなんにも変わらないのです。

感動することは良いけれど、感動しっぱなしではダメです。それによって自分の人生のアクションを起こさない限り、意味がありません。

人並みのことをやっていてはダメです。「自分なり」=「自分でこれくらいやればいいんじゃないか」と思っても、ダメです。

どうせやるのなら、全力をあげてやる。自分がカラダを使って頑張ると、必ず成果が付いてきます。
ですから“自分が思っている倍”の努力をする。そうすれば絶対に成績が上がるし、自分で自分を誉めてあげることができます。

自分で「これくらいでいいだろう」と思う気持ちが、成績を下げるのです。

また、「感動をする」「感動をさせる」と、感動には2つあります。
自分が感動したことについては、だいたい忘れてしまいます。

では人を感動させるにはどうしたら良いかというと、その人(相手)が持っている期待値を越えなければなりません。
努力をしたら感動するかというと、そうではありません。

先日、青山にある有名なレストランに行きました。その店に行った人は、ほとんどが感動するというすばらしい店です。

ですが、私は感動しませんでした。世界中を見て、いろんな人に逢い、たくさんの体験をしている私の期待と違っていたからです。

その人(お客様)が期待していないこと(例えばサービスなど)をいくらやっても、感動させられないのです。

「お客様が何を求めているか」をわかっていなければ、いくら努力してもむなしい結果になります。
一方で、お客様が何を求めているかがわかっていれば、2倍も3倍も感動させることができるのです。

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