創業社長である小山は、国内有数の中小企業向け経営コンサルタントです。
年間約1900回以上に及ぶ経営者からの相談対応や企業訪問を行い、企業ごとに合わせたアドバイスを提供しています。

現在までにパートナー会員企業700社以上の経営を支援しており、日本経営品質賞を2度受賞した実績も持ちます。全国の経営者で構成される「経営研究会」の主催者でもあり、その豊富な知見をもとに年間1900回以上のセミナーを全国で開催し、各企業の課題に対して的確かつ誠実な助言を行っています。

常に現場主義で寄り添う姿勢は、多くの経営者から厚い信頼を得ています。

矢島は武蔵野のNo.2として小山を支える右腕的存在で、組織力強化や業績アップ支援のスペシャリストです。ユーモアを交えた「矢島漫談」と呼ばれる講演スタイルで、社員の意識改革から職場環境の改善まで幅広いテーマをわかりやすく伝え、各社の成長を後押しします。

経営サポート事業部の責任者として年間100回以上パートナー企業への講演を行い、職場の「環境整備」の重要性など実践的ノウハウを提供しています。自身も『会社は「環境整備」で9割変わる！』などの著書を持ち、豊富な経験に基づくアドバイスは現場で即役立つと好評です。

穏やかで親しみやすい人柄ながら的確な指導で、経営者から社員まで頼れる存在となっています。

佐藤は経営計画立案のエキスパートで、企業文化を強化する経営計画書の作成支援を得意としています。経営者向けに年間100回以上の講演実績があり、企業文化を強化する経営計画書作成法を伝授しています。

1990年の入社以来、ダスキン事業から新規事業まで社内の様々な部署を経験しており、その現場経験を活かした実践的なアドバイスに定評があります。社内では毎年行われる経営計画書アセスメント（評価）の方針策定にも関与し、経営者向けの合宿研修では中長期計画から短期計画まで作成支援を行っています。

緻密で体系立てられた指導と温和な人柄で、経営者が自社の将来像を具体的な計画に落とし込むのを誠実にサポートします。

由井は組織内コミュニケーションと価値観の共有に精通した講師です。経営者から一般社員まで幅広い層への講演実績を持ち、コミュニケーションや価値観共有に特化した組織づくりの講演が好評を博しています。

1991年の入社以降、人事採用から現場部門（ダスキン事業部やケア事業部など）まで多様な部署を歴任し、2022年に取締役に就任しました。その経験を活かし、現在は実践社員塾・実践新任幹部塾のメイン講師として、一般社員から幹部まで「会社の価値観共有」や「方針の理解」、そして「円滑なコミュニケーション」を促進する指導に取り組んでいます。

組織の隅々にまで経営の理念や計画を浸透させ、一体感のある風土づくりを支援する姿勢は、多くの企業から信頼を寄せられています。