「作って配るだけ」の経営計画書はもう終わりにしませんか?

経営者が知るべき!
「数字」と「方針」の決め方

5年で売上2倍を目指す「夢のある数字目標」と
社員の行動を変える「具体的な方針」の立て方がわかる!

社長、こんな“思い込み”を
していませんか?

  • 経営計画は社長が作るもので社員には関係ない
  • 立派な計画書さえ作れば会社は勝手に変わるはずだ
  • ワクワクする目標より現実的な目標を立てるべきだ
  • 方針なんて細かく決めると社員が窮屈に感じるだろう

もし一つでも当てはまったら…
それは、社員の可能性と会社の成長を
妨げている
“もったいない”勘違いです。

そのお悩みを解決するヒントのすべてを
この一冊にまとめました。

経営計画書資料のイメージ

この資料で分かること

  • 「5年で売上2倍」を目指すための、夢と現実を両立させた目標設定法
  • 社員が迷わない、自ら動きたくなる「方針」の明確な作り方
  • 感覚的な経営から脱却し、利益から逆算して行動を決める数字計画の立て方
  • 会社の“今”と“未来”を数字で捉え、経営判断に迷いがなくなる「計画書」への落とし込み方

1000社以上が実践した武蔵野のノウハウ
“勝てる”経営計画書で実現する3つの未来

1 社長が言わなくても社員が自ら動き出す組織になる

2 停滞感を打破し会社の成長が加速する

3 幹部が育ち社長は“未来の仕事”に集中できる

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