2021.02.01

体験のない読書は役に立たない

経営改善コラム

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どういう人が読書をすれば良いのでしょう?
セールスが下手な人がセールスの本を読んでもムダです。ここを皆よく間違えます。

売ったことのある人がセールスの本を読まなければ、勉強にならないのです。
自分に体験のないことを勉強しても、役に立ちません。

経理に配属されて、いきなり簿記を勉強してもチンプンカンプンです。
仕訳ができるようになってから簿記を勉強して、はじめて理解できるようになる。
なんにもわからないのに勉強するのは無駄です。

「人間としての生きかた」を学ぶには、
たくさんの数の本(小説など)を読んだほうが良いのですが、実務は違います。
体験がないと、いくら本を読んでも理解できません。

商品を売ったことのない営業マンが、いくらセールスの本を読んでもダメです。
車を1台売ったことのあるセールスマンが、車をたくさん売ったセールスマンの本を読むと役に立つのです。
ビジネスにおいては、自分が体験をしてから本を読んだほうが役に立ちます。

先日、ある出版社が取材に来ました。
「若い人達に決算書を読ませるには、どうしたら良いか?」
「どういう観点で若い人達が決算書を読んだら良いか?」という主旨でしたが、
私は「若い人達に、そんなことは役に立たない」と言いました。
決算書を読む体験をしていない人に教えても必要がないからです。


みなさんも、まずは、現在の実務で成果を出すこと。
そして勉強をする。
そしてまた成果を出す。

これが大切です。
それをしないで、いくら本を読んでも、なんの役にも立ちません。

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