2019.01.14

愚痴

経営改善コラム

20190114korum

今回のテーマは【愚痴】です。

友達と、酒を飲みながら愚痴ります。

「ウチの店長、どうしようもない」「俺んちの会社の課長もだめだ」。

愚痴を言っても、よくなることは一つもありません。

上司がどうしようもない、ということは良いことです。
考えてみてください。
上司がとても優秀であれば、追い抜けないのですから。
上司が悪いから「私はめぐまれているなあ」と、いつも思うようにしましょう。

例えば、時代が急激に変化しているので、何かやっていてもこれからが不安だ、と言う人は多い。
でも、不安な人というのは決まっています。何もやらない人。

アクションを起こさない人が、不安なのです。

例えば上司が「あいつ、ちゃんとやっているかな」と不安に思っている人が、いるとします。
ならば、見に行けばいいのです。

お中元、お歳暮の度のお客様訪問は、私が一番さぼれないシステムになっています。
社員のために、やっているのではありません。
社長である私自身のために、やっているのです。
それは、お客様から嫌なことを言われるためなのです。

社員は、言ってくれません。
言わない社員が、まともな社員だからです。
言わないのが当たり前だからといって会社がよくなるかというと、絶対によくなりません。

お中元やお歳暮でお客様を回っていると、1シーズンに必ず2、3件は言われます。

「お前のところ、どうなってんのや」。

それは、氷山の一角であるはずです。

社長に文句を言うという状況は、よっぽどのことでしょう。

これは、すぐ直さなければいけないのです。
愚痴を言っても、何も変わりません。

愚痴を言えば言うほど、自分がだめになっていきます。

「ウチのかみさん、だめだよ」などと、言ってはいけません。
一緒になってくれただけでも、感謝しましょう。

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