2018.12.24

考える

経営改善コラム

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今回のテーマは【考える】です。


わが社の社員は、よく「考える」という言葉を使います。
何か言われると、「ちょっと考えさせてください」。

実は、考えられないのです。

「そんなことはない、俺はよく考えている」と言いますが、考えられない。

ここに、白い紙があります。
皆さんは、頭の中で描いてください。上が北です。
自分の家の玄関が東西南北、どこにあるか頭の中で描いてください。
テレビはどこに置いてあるか、トイレがどこにあるか、描けましたね。

今度は、私の家を同じように描いてください。

描けませんね。

最初の自分の家は、考えて描けました。
私の自宅は、考えても描けない。
どういうことでしょうか。
それは私の家のデータが、ないからです。

最初は自分の家だから頭の中にデータベースがあって、そのおかげで描けたのです。

データを探してくる時間を、「考える」というのです。
人間は本来、考えられない動物です。

多くの体験をしている人だけが、「考えられる」のです。
多くの体験を持っている人だけが、「考える」という言葉を使っていいのであって、
新卒で入ってきて何もわからない人が「考える」と言ってはいけません。

データがなければ、持ってくることはできません。
考えるとは、過去のデータを持ってきて組み合わせを変えることです。
その組み合わせを変えることを、「新しい」と言います。

皆さんは資料を作成する時に、コンピュータに入っているデータベースを検索してくるでしょう。
その検索してくるまでの時間を、「考える」と言うのです。
元々のデータがなければ、考えても無駄です。

そのためには、早く多くの失敗を経験することが大切です。
失敗をすればするほど、早く事が成るのです。

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