2018.09.18

現場主義についての大切さ

経営改善コラム

kotramu

 以前2日間にわたり、2社の製造業のベンチマーキングと、夜は翌日改善事例発表企業のお店で懇親会開催しました。
翌日は改善事例発表セミナー開催と、120名近くの人が参加をしての共同勉強会でした。
その2日間で私は「現場主義」についての大切さを、強く感じました。

見学した会社が共通している点は、社長を先頭に幹部社員が中心になり、全社一丸になっているということです。
120名近くの人が工場を見学(観光バス3台)、その受け入れ体制も万全で、働いている方々が暖かく全員で迎えてくれているのです。

工場なのにショールームのように、各部署の工程の見える化がすごく、また全員が明るく挨拶をしていることにびっくり。
以前私が訪問したときに比べると、ものすごい改革が進んでいました。

会社が、仕事や現場を作るのではありません。
会社は場を与えるだけで、仕事を作るのは社員、現場を作るのは管理職です。
その中から、改善できる体質が生まれます。

会社とは、一体何ですか?
オフィスや建物は、会社でしょうか?

建物は会社でなく、建物。
会社は、働いている人すべてです。

「ウチの会社はだめだな」と言ったら、自分と上司がだめだということです。特に上司が。
会社は建物ではありません。自分です。

仕事は誰が作るか、会社が与えるものではありません。
会社は自分ですから、自分で仕事を作っていくことが大切です。
そのために社長はどうしているか。
皆さんが、仕事をしやすいように、物ごとを決めています。

まず、ポジションを決めます。
経営計画書で方針を明記しています。
方針に沿ってやれば、仕事を作るのは難しくありません。

数字の目標は明確です、この数字の範囲内で、職場の仲間と方針を共有すれば我が社は自由に仕事をしてよいのです。

例えば部門の責任者が出勤時間を自由に変えていいという方針です。
誰かの許可を得ることは我が社にはありません。
自分が会社だから、自分で決めているのです。

現実に、自分で仕事を作っている。
現場主義は、与えられるものではない。
管理職は、現場の人たちが仕事をしやすいように、環境を作りあげることが大切です。

それが、現場主義ということです。

その環境を作りあげることについて、管理職に勉強をさせる機会を与えてください。
先に訪問したこれらの会社は、そのことができているので、今回の改革ができているのです。

まさしく社長が先頭に立ち、方針を立て、その方針に沿って幹部社員が現場を作り上げていくという現実を体験する、大変勉強になった2日間でした。

 

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