2018.07.20

資金運用計画・社長が見るべきポイント【1】

経営改善コラム

私は、できるだけ固定資産を持たないようにしています。
本社をはじめ他の物件は賃貸です。
なぜ本社ビルを持たないか。

仮に本社ビルを100万円で毎月借りているとします。
これは経費として計上できます。
借りているビルも人数の増加などにより手狭になり、引越しを検討していたとします。

そのときに金融機関より、
「利益もでていますし、この機会に本社ビルを建てませんか?」
「いい土地もありますし、低金利で融資をします」と、提案があったとします。

支払いは現在と同じ毎月100万円で可能な提案です。

現在の家賃の支払い金額と同額ですので、「それでは!」と決断をして土地を買って本社ビルを建てます。
家賃100万円は経費で、建てた土地・建物は資産です。資産の返済は利益で行います。
分かりやすく説明すると毎月200万円の利益計上をしないと100万円の返済ができない。

金額は同じ100万円ですが、中身は200万円と100万円です。
どちらが有利かは、言うまでもありません。
この「からくり」がわからずに本社ビルを建て、厳しくなった会社を沢山見てきました。

本社ビルを建てたい社長の見栄や、お金を貸せる金融機関のお互いの利益が一致するのが大きな要因ですが、これは間違いです。

会社が赤字になれば、毎月の返済はかなりの負担になります。
工場設備など利益を出すための投資は意義がありますが、利益を生まない投資は極力やめる。

無駄な資産を持たずに「総資産を圧縮」することが健全な経営スタイルです。

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