2017.10.31

「頭がいい」の意味をはき違えてませんか?

経営改善コラム

20161004080126

「頭がいい」という言葉はよく間違った使い方をされています。

 

一流大学を卒業しているから頭がいい!?

 

一流企業の社員だから頭がいい!?

 

果たして本当にそうでしょうか?

「一流」=「頭がいい」と思ってしまうのは、単なる勘違いであって実際にはそうでないケースがほとんどです。

 

ものごとを正しくとらえることができるか?

すぐれた感性を備えているか?

 

この2点が「頭がいい」ための大切な要素なのです。

 

では、どうすれば「感性」を磨いていけるのでしょうか?

それにはまず、指示されたことをすぐ実行することです。

 

実際に行動に移して初めて「あっ、そうか。こうなっているのか」と気づきます。

勉強して、どれだけ知識を頭につめこんでいても、重要な問題を暗記しても、実際にやってみないと気づけないことがあります。

 

知識だけあって、実行が伴わない人のことを「頭でっかち」といいます。

 

感性とは、「気づき」によって高められるものです。

ですから、感性の悪い人は言われてもすぐにやりません。

そればかりか素直さにも欠けています。

 

素直さや柔軟性がないと、感性はふくらみませんから、鈍くなる一方です。

そういう人は、気の毒なことに「鈍感な人」と呼ばれます。

 

新しい体験をして、「ああ、なるほど。そういうことだったのか」と発見を重ねていくうちに、ものごとの判断力も正確になっていきます。

気づきの経験をたくさんすることで、「この場合には、こうしたほうがいい」と思い描けるようになる。

すなわち、「正しい判断力」ができるようになるということです。

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