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株式会社武蔵野経営サポート事業部

KOYAMA COLUMN

小山昇
経営改善コラム

2022/01/24 07:00

直属上司の独断と偏見が一番正しい

ある時の評価で、私の直属部下の斉木に、
「業績○点、方針共有点○点、環境整備○点、……評価はなんですか?」と聞くと、斉木が「Aです」と答えました。
私は「うん、Aだと思う、でも、お前はBだ」と言いました。

点数や内容はAですが、評価はB。
なぜかというと日報が出ていなかったからです。
決められたことをきちんとやっていなかったのに、成績が良かったからといって評価を高くしたら、全員が言うことを聞かなくなるのです。

さて、A評価からB評価に下がったら、賞与はどれくらい下がったと思いますか?
毎日きちんと日報を出さなかっただけで、なんと!28万円も下がったのです。

給料は、お客様が払って下さるもので、社長の私が勝手に変えることはできません。
お客様との約束ですから。
でも、賞与は社長が払っているので、社長の好きなように払って良いのです。

この決定は、以前から実行しようと思っていたのですが、3万円くらい賞与が減っても痛さを感じないので(笑)、
金額が多いほうが骨身にしみると、私は、ずっとチャンスを待っていたのです。
やっとそういう時機が来たのです(笑)。
ここで話したのは、警告です。

このように、評価基準を明確にし、あとは評価シートに基づいて、みなさんの評価が決まっています。
武蔵野の常識は、世間の非常識。
世間の常識は、武蔵野の非常識です。

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