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MUSASHINO COLUMN

武蔵野コラム

2021/02/18 22:06

経営

ハイパフォーマーとは

ハイパフォーマーとは、高い経験やスキルがあり、会社組織に大きな貢献ができる人材のことです。

ハイパフォーマーの数が増えるほど、業績の向上や業務効率の改善など、さまざまなメリットがあります。

ハイパフォーマーに共通する行動特性(コンピテンシー)を理解し、人材育成計画に反映させることが大切です。

この記事では、ハイパフォーマーの特徴や会社組織に与える影響について、わかりやすく解説します。

 

ハイパフォーマーとは?企業組織への貢献度が高い人材のこと

ハイパフォーマー(High Performer)とは、企業組織への貢献度が高く、優れた成果や業績を残す人材のことです。

しかし、高い経験やスキルがあれば、誰でもハイパフォーマーになれるわけではありません。

ハイパフォーマーと呼ばれる人材は、高いコミュニケーション力も併せ持っています。

そのため、周囲からの信頼が非常に厚く、チームの力を引き上げながら、課題解決に取り組むことができます。

一般的に、ハイパフォーマーが多い企業ほど、業績アップや業務生産性の向上が見られます。

近年は、AIやビッグデータを人事領域に応用する「HRテック」を導入し、

社内のハイパフォーマーの数を増やそうとする企業も増えてきました。

ハイパフォーマーを増やすには、ハイパフォーマーに共通して見られる行動特性(コンピテンシー)を理解し、

人材育成プログラムに活かす必要があります。

ハイパフォーマーってどんな人?5つの特徴

ハイパフォーマーには、次の5つの特徴が見られます。

  1. ポジティブ思考

ハイパフォーマーは失敗を恐れず、常に前向きに業務に取り組みます。

もし失敗してしまったとしても、そこから課題や反省点を引き出し、

次回のチャレンジに活かすポジティブな思考を持っています。

  1. 謙虚さ

ハイパフォーマーは高い経験やスキルを持っていますが、それを決して他人に驕ることはありません。

上長や同僚に対して、常に謙虚な姿勢で接するのも、ハイパフォーマーに見られる特徴のひとつです。

  1. 組織を作り変える影響力

ハイパフォーマーは周囲の人間の信頼が厚く、強い影響力を持っています。

組織変革に取り組むときは、現場の中心のハイパフォーマーから変えていくことが大切です。

影響力の強さを活かし、短時間で組織を作り変えることができます。

  1. 相手のニーズを汲み取る力

ハイパフォーマーは他人との協調性が高く、相手のニーズを汲み取り、チームプレーを行うのが得意です。

また、リーダーシップにも優れ、チームメンバーの声に耳を傾けながら、風通しが良い職場環境をつくることができます。

  1. 自分の考えをアウトプットする力

ハイパフォーマーは自分の考えをしっかりと持ち、明確に言語化する能力に優れます。

周囲との協調性が高いのもハイパフォーマーの特徴のひとつですが、決して他人の考えに流されることなく、

自分なりの思考をアウトプットできます。

 

ハイパフォーマーの行動特性の多くは、後天的なトレーニングで習得できます。

ハイパフォーマーの特徴を理解し、次世代のリーダー育成に役立てましょう。

 

ハイパフォーマーが会社組織にもたらす3つのメリット

ハイパフォーマーの数が増えれば増えるほど、会社組織は大きく活性化します。

ハイパフォーマーの存在が会社組織にもたらすメリットは次の3点です。

業績アップにつながる

「8-2の法則(パレートの法則)」によると、会社の業績の80%は会社組織の20%が生み出しています。

この上位20%こそが、この記事で取り上げたハイパフォーマーです。

ハイパフォーマーの行動特性を企業研修やトレーニングに取り入れ、ハイパフォーマーの数を増やすことで、

企業の業績アップにつながります。

組織力の底上げになる

ハイパフォーマーは個人プレイヤーではなく、チームプレイヤーです。

ハイパフォーマーは高い経験やスキルを持つだけでなく、周囲への高い影響力を持っています。

コミュニケーション能力に長け、相手の思いやニーズを汲み取って行動できるため、

ハイパフォーマーの存在が組織力の底上げにつながります。

他の社員の意識を変え、組織全体を変えていく

ハイパフォーマーの存在は、他の社員の考え方や習慣も変化させます。

ハイパフォーマーの仕事ぶりを見ることで、他の社員の意識がだんだん変わってくるからです。

ハイパフォーマーを増やすと、他の社員が感化され、さらにハイパフォーマーが増えるというサイクルが生まれます。

組織活性化に取り組むうえで、まずはハイパフォーマーの存在に着目することが大切です。

 

ハイパフォーマーを増やし、組織を活性化することが大切

ハイパフォーマーを増やすことが、組織活性化の第一歩です。

ハイパフォーマーは会社組織に大きな影響をもたらします。

ハイパフォーマーの存在が他の社員の意識を変えていくため、会社組織全体のレベルが底上げされます。

ハイパフォーマーと呼ばれる人材には、共通した行動特性(コンピテンシー)があります。

ハイパフォーマーはどんな人材か、どんな特徴を持っているかを理解し、人材育成プログラムに反映させましょう。

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