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MUSASHINO COLUMN

武蔵野コラム

2021/07/07 16:16

経営

キャリアコンピタンシーとは

自由な働き方を実現したい人は「キャリアコンピタンシー」を習得すべきです。

キャリアコンピタンシーとは、誰にもとらわれない自分だけの能力のことです。

正社員の終身雇用が崩壊しつつあるいま、このキャリアコンピタンシーが非常に重要視されています。

そのため本記事では、キャリアコンピタンシーの基礎概要、重要となる3つの要素を解説します。

 

キャリアコンピタンシーとは、誰にもとらわれない自分だけの能力

キャリアコンピタンシーは変化の激しい現代においては特に重要視されている能力です。

突然訪れるであろうトラブルに対して事前に備えられる能力、またはそのトラブルを素早く対処する問題解決能力が、

このキャリアコンピタンシーに含まれます。

また、周りから影響を受けない自身に備わったスキルであるため、正社員の終身雇用が崩壊しつつある現代では非常に有効となります。

つまりこのキャリアコンピタンシーは、自分の追い求めるキャリア像を実現する「生涯第一線のプロフェッショナル」という働き方であると同時に、

継続的に自分のキャリアや人生を前向きに切り開き続けるスキルにあたります。

 

キャリアコンピタンシーで重要となる3つの要素

キャリアコンピタンシーで重要となる要素は大きく分けて3つあります。

この要素は「21世紀のキャリアを考える研究会」の調査で明らかとなりました。下記の要素を1つずつみていきましょう。

主観的なジョブデザイン

自分の価値観やポリシーに則って仕事に取り組む「主観的なジョブデザイン」がキャリアコンピタンシーで重要となります。

この要素が特に大切となるのが近年のIT業界です。

近年のIT業界は、時代のニーズ変化が極端に早い傾向にあることから、自らの、行動力・思考力・自主力・分析力の4つがキーポイントとなります。

具体的な要素は下記のとおりです。

  • 社会の変化やビジネスの動向について自分の考えを持っている
  • いままで取り組んできた方法だけでなく、常に自分の考えを仕事の進め方に反映させている
  • 仕事で得られる結果とは別に、常に満足感を追い求めて工夫している

これらの要素はキャリアコンピタンシーのなかで重要なポイントとなります。

ネットワーキング

キャリアコンピタンシーで重要となる要素2つ目として、新しいネットワークの構築を自ら試行錯誤する「ネットワーキング」があげられます。

ネットワーキングでは、ネットワークを構成する人々がどんなニーズを持っているのかを分析・把握します。

分析・把握した結果に対し、自分の発揮できる価値で応えようと試行錯誤します。

ネットワーキングの実行はチーム内に留まらず、部署・会社を超えて積極的に周りを巻き込んでいるのか常に意識し、

新しいネットワークを自ら構築していきましょう。

スキル開発

誰にも脅かされない強固となる「スキル開発」も、キャリアコンピタンシーにおいては重要となる要素の1つです。

スキル開発を成功に導く考え方は下記をご参照ください。

  • 今後どのようなスキルを開発していくのかを検討する
  • 自分なりに方向性を構築する
  • 具体的なアクションプランを持つ
  • スキル、能力開発のための自己投資を行う

スキル開発を成功に導くためにも、自分自身が最も興味の持てる分野を模索し方向性を定めていきます。

 

キャリアコンピタンシーを発揮するために強く意識し続ける

変化の激しい現代において、このキャリアコンピタンシーを発揮することは重要であると同時に、実行に移すのは容易ではありません。

いまの時代でキャリアコンピタンシーを発揮するために、まずは自分自身の思考力と行動力を身につけ、

自分の目指すキャリアに対する強い意識を持ち続けなければなりません。

短期的な結果を追うよりも、下記のような長期目線で意識していくべきです。

  • 長期目標を決める
  • やりたいことを明確化する
  • 夢を追う
  • 幸せを追求する

自分の目標を客観的に分析・認識し、長期目線で取り組めるブレない価値観を構築することにより、

キャリアコンピタンシーを最大限発揮できるはずです。

そのためにも、自分自身が成長するための行動を常に模索し続けましょう。

 

明確な目標を設定してキャリアコンピタンシーを実現しよう

本記事では、キャリアコンピタンシーの基礎概要、発揮する具体的な方法について解説しました。

キャリアコンピタンシーとは、誰にもとらわれない自分だけの能力のことです。

予想外のトラブルが起こったときも柔軟に対応し、周りを巻き込みながら解決する問題解決能力を指します。

このキャリアコンピタンシーは高度なコミュニケーションスキルと強いリーダーシップが必要不可欠です。

また、失敗を恐れないマインドセットがキーポイントとなります。

キャリアコンピタンシーを実現するためにも、自分の追い求める目標を明確化しましょう。

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