2018.07.03

無手形・有借金が良い

経営改善コラム

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黒字倒産ということを聞きます、支払手形の発行をしているからです。

会社は赤字でも倒産しませんが、黒字でも手形を落とさなければ倒産します。

支払手形を発行していると、売上が少し下がっただけで資金繰りに影響を及ぼします。

 

その結果、社長の関心はお金に向き、忙殺されます。

社長の関心がお客様やマーケットではなく、資金繰りだけに向くと会社の業績は絶対に良くなりません。

 

私も手形を発行して支払いに追われた経験があり、あの苦労はこりごりです。

融通手形の甘い汁を吸った社長の90%は倒産、という地獄が待ち受けています。

 

お金を調達するのに一番簡単なのは、手形です。

 

逆に難関の資金調達は、金融機関からの長期借入金で借りることです。

長期借入金は残高がなくて返済できなくても、会社は倒産しません。

 

世間は「キャッシュフロー経営」で「無借金・無手形経営が素晴らしい」と評価をしますが、私はそう思いません。

 

無手形は正しいが、無借金はダメです。

過去に超優良企業で「無借金・無手形経営」の会社が倒産する例はいくつもあります。

 

何故でしょうか?

 

売上が減少し、資金手当てのために金融機関に借り入れを頼んでも、過去の実績を重んずる金融機関は、お金を貸しません。

すべての企業ということではありませんが、無借金ではなく、ある程度のお金を借りて確実に返済をしている実績をつくることが重要です。

 

また、借入金がないと社長、幹部の心に「わが社は大丈夫」という甘さが育ちます。

これが、実は一番怖いことです。

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